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着物や和服の買取相場はどれぐらい?高く買取する方法!

着物で高く買い取ってもらえる物とは?

 

一度も使っていない着物は高く売れます。
箱から一度も出していない状態の事です。

 

正絹の着物は、着物の生地の中では一番高価と言えますので、高く売れます。

 

シミや汚れが一つもついていないものであれば、高く売れます。
チェックする時は、部屋に汚れ一つない所で見ましょう。

 

有名作家のものは、10年経過していても高く売る事ができます。
産地も同様です。
有名な産地程、値段が高くなっていきますよ。

 

丈が短いものではなく、長いもの。
なぜなら仕立てし直す事ができるからです。

 

これらがあてはまっているものであれば、問題なく高く買い取ってもらえるでしょう。
交渉によっては査定額より上げてもらえるかもしれません!

 

高く買い取ってもらえない着物もある

 

高く買い取ってもらえる着物があるという事は、高く買い取ってもらえない着物はあるという事になります。

 

シミや傷がある着物は、値段が下がってしまいます。
ひどさにもよりけりですが、そこまでわからないシミでも、金額は下がりますので消す事ができるのであれば、消してから持っていった方が良いです。

 

喪服は高くない?
喪服というのは、無地で真っ黒な着物ですよね。
なかなか着る機会もないですし、値段は下がります。
羽織、長襦袢も同様です。

 

生地だとポリエステルやウールですね。
このあたりは、買取価格もだいぶ下がっていきます。
傷があって、ポリエステル生地だと買取不可能なお店もあるかもしれません!

 

買取の相場をまとめてみました

 

汚れもない状態で、傷もついていない状態。
正絹の生地で、証紙がちゃんとついている状態のものの相場です。

 

あくまでも相場なので、買取店によっては異なる場合がありますのでご了承くださいませ。

 

振袖は、成人式の日に着ている方がほとんどでしょう。
相場は10000円になります。

 

訪問着や、付け下げの物だと振袖と同じぐらいの値段で買取をしてもらえます。

 

紬は7000円〜8000円が良い所でしょう。

 

袋帯は、8000円程度になります。

 

黒留袖は、振袖よりは、少し値段が下がってしまい5000〜6000円程度です。

 

小紋も黒留袖と同じぐらいの料金になります。

 

名古屋帯も同じぐらいですね。

 

それ以外の下駄や、根付などは、上記よりも値段は低いです。
1000円〜2000円ぐらいだと思っておきましょう。

 

もっと高く買い取ってもらえる着物とは?

 

着物でも有名作家や国宝級の職人さんが作った物であれば、高い値段で買取してもらえます。

 

名前を上げておきましょう。

 

木村雨山さんは大正時代から昭和時代の染色作家さんです。
石川県出身の方で昭和52年にお亡くなりしました。

 

小宮康孝さんは、1978年に重要無形文化財に認定された方です。
後継者あり。

 

上野為二さんは、京加賀の技法を修業しました。
昭和35年にお亡くなりしました。

 

中村勝馬さんは、衣装図案や友禅技法を学び三越で制作担当をしていました。

 

昭和57年にお亡くなりしました。

 

古賀フミさんは伝統的織物「佐賀錦」の制作技法を学びました。
その後、重要無形文化財保持者になりました。
平成27年にお亡くなりしました。

 

山田貢さんは、糊置きや堰出しの技法を使った特徴ある作品が有名です。

 

志村ふくみさんは、昭和32年第4回日本伝統工芸展で初めて出品をし入選した方です。

 

2013年には、娘さんとArs Shimuraを設立しました。

 

田島比呂子さんは、高村樵耕さんに昭和11年から友禅染の技法を学んでいました。

 

平成26年にお亡くなりしました。

 

青木滋芳さんは、新文展に出品し昭和13年に初入選しました。

 

46年には、内閣総理大臣賞も取得。
昭和58年にお亡くなりしました。

 

他にも有名作家さんは多数いらっしゃいます。

 

呉服店の着物も高く売れる!

 

デパートや呉服店の仕立ては高く売れると言われています。

 

有名デパートといえば「高島屋」「三越」「大丸」などでしょう。

 

呉服店だと、「銀座越後屋」「銀座志ま亀」などですね。

 

有名染織物も高く買取可能?

 

大島紬
芭蕉布
越後上布は買取店でも高く交渉できると言われています。

 

小物も1つずつではなくまとめて買取しよう!

 

着物買取を行っているお店は着物だけではなく、小物も買い取ってくれる所が多いです。

 

小物といえば・・・
下駄
バッグ

扇などですが、これも状態によっては買い取ってもらえます。

 

着物を売る時に、一緒に持っていきましょう!
セットで査定してもらった方が高くなるかもしれません。

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